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芦田愛菜さんの信じることの意味について

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芦田愛菜さんの信じることの意味について こんにちは、ねこネコです。 今回は芦田愛菜さんの【信じる】について考えた言葉をここに残します。 芦田愛菜信じることの意味 「その人のことを信じようと思います。」 という言葉って結構使うと思うんですけど、 それってどういう意味なんだろう? って考えたときに、 その人自身を信じているのではなくて 自分が理想とするその人の人物像みたいなものに期待してしまっている ことなのかなっていうふうに感じて。 だからこそ人は、 裏切られた とか 期待してた とか言うけれど、 別にそれはその人が裏切ったとかそういう訳ではなくて、 その人の見えなかった部分が見えただけ であって、 その見えなかった部分が見えた時に 「あ、それもその人なんだ」 って、こう… 受け止められる揺るがない自分がいるよっていうのが信じるられるということになっているのかな って思ったんですけど でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいことじゃないですか。 だからこそ人は信じるって口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました。 これは 映画【星の子】 の完成報告イベントで信じるについて質問された時の言葉です。 20万部突破【 今村夏子 星の子 】 芦田愛菜ちゃん16歳でこんなにも深い考えを持っていて周りの大人も納得のコメントでした。 信じるという言葉について話をしていたのですが、これがまた哲学に通じる内容。 芦田愛菜さんは2022年現在高校生。 女優と学業と多忙な中でも年間100冊は本を読むというほど読書好きな面もあります。 著者:芦田愛菜 まなの本棚:芦田愛菜 信じて裏切られた、期待していたのに残念な結果だったという経験は誰でも経験があるはずです。 ...

漏れにくいストローマグはどれ?購入レビュー

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漏れにくいストローマグはどれ? 購入レビュー こんにちは、ねこネコです。 3人の子育て真っ最中なのですが、現在まさに下の子が離乳食を開始しストローマグを使っています。 子どもたちが使うものは種類も豊富でデザインもさまざまです。 そこで、その中でもストローマグに関する悩みの部分を中心に商品レビューしていきたいと思います。 おしゃぶりを卒業した方法ふんわりタオルのご紹介 ストローマグはいつから使う? だいたい離乳食が始まるのが5カ月からなので、そこから始めてみるといいのですが私の場合は少し様子を見て6カ月から使わせました。少し遅くても全然大丈夫です。 お子さんの体の発達に合わせてストローマグを持てるかどうか ストローを嫌がらずに吸うことが出来るのか 哺乳瓶からいきなりストローマグへ移行するので、お子さんは戸惑いも多いと思います。 離乳食も始まりますのでスプーンで食べるのが慣れてきたらストローマグに挑戦!という流れでも全然いいと思います。 ストローマグでの飲ませ方実践練習方法 お子さんがストローマグでお茶やジュースを飲むのが難しいという方は一度紙パックのジュースを持たせてみてください。 そうしたらゆっくりと紙パックの側面をゆっくり押してジュースを飲ませてみるといいですよ。 ストローからジュースがあふれたものが口に流れてきますから、その時に『吸う』という動作を始めます。 これで『飲む』飲みかたが身に付きますので、ゆっくり焦らずやってみてください。 このやり方で3人とも比較的スムーズにお茶やジュースを飲んでくれました。 漏れないストローマグはどれ?ピジョンとコンビの商品比較 上の子たちが使っていたストローマグはピジョンの旧式タイプの物でした。 もうボロボロで使えなくなってしまったのと、新しいものは少し勝手が違っていたので今回コンビのものを新しく購入したのですが、その買うまでにとても悩みました。 商品数が多くいったいどれを選べばいいのか分からず、困りました。 ...

ブログの書き方とアフィリエイト

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ブログの書き方アフィリエイトについて学ぼう 大切なのは読者にとってなにが必要かを考えること こんにちは、ねこネコです。  今回はブログの書き方やアフィリエイトに関するお話です。 伝わるブログの書き方SEO対策にも効果的なのは? ポイントとしては以下のことを意識して書くようにしています。 わかりやすい表現 難しい漢字を使わない 専門的な言葉を使わない 商品を過度に評価して売り込まない アフィリエイトで商品を売る時のイメージを変える。 家電量販店で置き型の食洗機を売るときの一番最初のセールストークは【 食洗機で家事を楽に 】と売っていたそうです。 ところが、まったく売れない…。 そこで【 家事を楽にして子どもとの時間を増やしましょう 】と言い換えたら売れ出したエピソードがあります。 これはどの商品にでも言えることだと思うのですが、一番大切なことは売ることよりもイメージさせることが大事です。 どの商品でも新しい物は最初に買うのをためらいます。 使い勝手は良いものなのか? この値段で買って損をしないか? 本当に良い商品なのだろうか? 購入者はしっかりお財布と相談しながら買います。 家電製品は数万円以上するものが多いので、なおさら買った人のレビューや口コミを参考にしています。 売り手もそのへんをよく理解し、販売戦略を立てるのです。 そのためには使えるセールストークなど考え尽力しなければなりません。 それと同じでどうやったらいいのかをまず考えます。 客観的に自分だったらこうする。と、わかるのであればそれでいいですし上手に商品紹介している人のまねをしてみるのも近道です。 売ることよりもイメージさせることが大事というのはDaigoさんの本で 人を操る禁断の文章術 があります。 これはマナブログを書いている学さんもおすすめしていました。 ひらめかない人のためのイノベーションの技法 検索上位に入るには 読者にきちんとわかりやすく書かれているか? 読みたいページにアクセス出来る...