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子どもの寝かしつけ睡眠時間はどれくらい?

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子どもの寝かしつけ睡眠時間はどれくらい?  【目次】   1.赤ちゃんはなぜ泣くのか? 2.年齢ごとの活動時間と睡眠時間   3.子どもの眠らない理由はそれぞれ     あとがき 1.赤ちゃんはなぜ泣くのか? 講師の先生は 幼児睡眠専門家( IPHI 国際資格)の資格を取得し、 乳幼児睡眠専門家として活動しています。 資格取得の経緯として1人目の お子さんの出産を期に睡眠をしっかりとらせてあげたいと考えていたそうです。 でも 思うように 寝てくれず「子どもは簡単に眠らない」と初めて気づかされたそうです。 赤ちゃんの睡眠に関することを調べていくうちに海外の資格 があることをきっかけに子育ての合間に猛勉強!(めちゃ大変だったそうです)そして 幼児睡眠専門家( IPHI 国際資格)の 資格を取得したそうです。 赤ちゃんは何故泣くのか?ということから話が始まるのですが、赤ちゃんの泣くことへの理解について以下のように説明していました。 赤ちゃんが泣くことへの理解について 泣く=悪いことだけではなく、ストレス発散として泣くこともあります。 例えば汗をかいて気持ちが悪いなどそれを理解してあげることでストレス軽減につながります。 睡眠不足による影響で癇癪(かんしゃく)を起こすなど 子どもの日頃の様子で改善すべきところはどこなのか原因を探る ことが大切なのだそうです。

卒乳した後の乳腺炎かも?検査予約でつまづいた話

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卒乳した後の乳腺炎かも?検査予約でつまづいた話 こんにちは、ねこネコです! 今回は卒乳を終えた後の胸の痛みで検査予約した時のお話です。 検査予約をしただけなのでまだ受診していないのですが、検査結果が出たときにまたブログに書き込もうと思います。 実は以前にもしこりがあって検査したことがあります。 麻酔をして(痛い)注射器みたいな長い針がしこりの位置までぐぐぐっと入り、狙ってからカシャン!という音を立てて私のしこりの一部の細胞を取っていきました。(これめっちゃ痛い) あれはだいぶ痛かったですね。2,3日はずきずきしてました。   【目次】   1.心臓じゃない方の胸の痛みを説明する   2.早めの受診が大事だけど専門の病院はいつも予約制 3.心配の種は小さいうちに 1.心臓じゃない方の胸の痛みを説明する 昨日から左胸が痛い。 痛いといっても心臓が痛いのではなく、押さえると痛い方の痛みです。(どんな説明?) ずっと痛いわけではないんですよね。例えば、座って本を読んでいるときなどは痛みのことすら忘れているくらいです。 私には小学生2人と2歳児がおりまして(私が産みました)、その2歳児と遊んでいるときやおむつを交換しているときにお腹や胸を蹴られることがしょっちゅうあります。 翌日もいつものようにおむつを交換しているときに左胸を蹴られ、痛いのですがいつもの痛みと違う感じがしました。

夜驚症とは?子どもの睡眠障害

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夜驚症とは?子どもの睡眠障害 寝ていた子供が突然暴れだし泣き叫ぶ。 その時の対処法や睡眠改善にどのような事をしたのかを詳しく書きます。 こんにちは、ねこネコです。  今回は夜驚症とは?というテーマについて書いていきたいと思います。 多くの夜驚症についての説明などは、多くの小児科医の先生、子どもの睡眠障害や発達障害に詳しい方たちのサイトが多いのですが、子育てをしている親が実際にどのように睡眠改善をしていてどのくらいの期間を要したのかまでは詳しくは書かれていませんでした。 そこで、夜驚症を知るまでのことや夜驚症を知り、そのとき親はどうするのが一番良いのか試行錯誤してきた記録とともに睡眠障害をどう改善したのかを体験をもとにご説明していきます。 【目次】 ①夜驚症とは? ②夜驚症を治していくには?親ができること ③参考にしたいサイト一覧 結果・まとめ ①夜驚症とは? 夜驚症の特徴 うちの子が10歳の頃です。入眠してから2時間から3時間くらい経ってから突然起き上がると 何か叫びながら走り出したり、泣き出したり しました。 その時間10分~15分くらいだとは思うのですが、ひたすら動き回るので壁にぶつからないようにしたり、こけないように見守る事しかできませんでした。 そうしてようやく落ち着いたかと思うと、泣きだして寝静まるまでに30分以上はかかるのでそれまでが大変でした。 暴れまわる我が子に話しかけても目は開いているのですが視線は合わず、大声で呼びかけても反応は無し。 翌朝子どもに暴れた時のことを聞いてみましたが、まったく覚えていませんでした。 ②夜驚症を治していくには?親ができること 夜驚症とはなにか?を知る 夜驚症とは 睡眠障害の一種 さまざまな本を読むと生活のリズムや環境の変化により夜驚症が起きやすいことが書かれてありました。 実際、私のお腹の中には3人目の赤ちゃんが宿っており、それを楽しみに待っている反面つわりなどで子どもにかまってあげられない時期でもありました。 しかし