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2歳児が泣き叫ぶなかマンモグラフィーに挟まれる話

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2歳児が泣き叫ぶなかマンモグラフィーに挟まれる話 今回、乳腺の痛みがあり慌てて病院の検査予約をしたあとの話を書いていきたいと思います。 (ブログ更新が遅くなってしまって今になるのですが、ようやくちゃんとまとまった時間ができたのでいっきに書いていきまーす!) さて、ようやく検査日当日を迎えたわけですが、ドキドキです。 2歳児と一緒に乳がん検診はできるのか? 今まで幼稚園に預けている間に検診に行ったりしていたので、初めて幼い子供を連れて検診に行くことになりました。 知らない場所で泣かないか心配…今のところそれが心配です。 前回のお話に引き続き、私の検査の様子などを書き残していこうと思います。 前回のお話 卒乳した後の乳腺炎かも?検査予約でつまづいた話 をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。  【目次】   1.検査日当日の朝   2.受付のプロとご対面で悲しみ   3.いよいよマンモグラフィーの部屋へ 4.検査の結果を聞くときが来た 1.検査日当日の朝 いよいよ検査当日! 今日は晴天。2歳児も朝6時に元気に『おはよー!』と起きました。 小学生の姉妹より3人の子どもたちの中で一番の早起きさんです。 偉いぞー!! 保険証は持った。 お金はもちろん…入ってない!(あぶなっ!ササッっと諭吉さんをお財布に入れます) 車を走らせて15分くらいで到着。 駐車場どーこー?(すでに迷子ですね) ようやく車を駐車して病院へ向かいます。 2歳児と手をつなぎ、エレベーターに乗り込もうとゆっくり歩いていると、先にエレベーターに1人女性が入っていて、こちらを見てニコニコ顔で待ってくれていました。 ...

卒乳した後の乳腺炎かも?検査予約でつまづいた話

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卒乳した後の乳腺炎かも?検査予約でつまづいた話 こんにちは、ねこネコです! 今回は卒乳を終えた後の胸の痛みで検査予約した時のお話です。 検査予約をしただけなのでまだ受診していないのですが、検査結果が出たときにまたブログに書き込もうと思います。 実は以前にもしこりがあって検査したことがあります。 麻酔をして(痛い)注射器みたいな長い針がしこりの位置までぐぐぐっと入り、狙ってからカシャン!という音を立てて私のしこりの一部の細胞を取っていきました。(これめっちゃ痛い) あれはだいぶ痛かったですね。2,3日はずきずきしてました。   【目次】   1.心臓じゃない方の胸の痛みを説明する   2.早めの受診が大事だけど専門の病院はいつも予約制 3.心配の種は小さいうちに 1.心臓じゃない方の胸の痛みを説明する 昨日から左胸が痛い。 痛いといっても心臓が痛いのではなく、押さえると痛い方の痛みです。(どんな説明?) ずっと痛いわけではないんですよね。例えば、座って本を読んでいるときなどは痛みのことすら忘れているくらいです。 私には小学生2人と2歳児がおりまして(私が産みました)、その2歳児と遊んでいるときやおむつを交換しているときにお腹や胸を蹴られることがしょっちゅうあります。 翌日もいつものようにおむつを交換しているときに左胸を蹴られ、痛いのですがいつもの痛みと違う感...

芦田愛菜さんの信じることの意味について

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芦田愛菜さんの信じることの意味について こんにちは、ねこネコです。 今回は芦田愛菜さんの【信じる】について考えた言葉をここに残します。 芦田愛菜信じることの意味 「その人のことを信じようと思います。」 という言葉って結構使うと思うんですけど、 それってどういう意味なんだろう? って考えたときに、 その人自身を信じているのではなくて 自分が理想とするその人の人物像みたいなものに期待してしまっている ことなのかなっていうふうに感じて。 だからこそ人は、 裏切られた とか 期待してた とか言うけれど、 別にそれはその人が裏切ったとかそういう訳ではなくて、 その人の見えなかった部分が見えただけ であって、 その見えなかった部分が見えた時に 「あ、それもその人なんだ」 って、こう… 受け止められる揺るがない自分がいるよっていうのが信じるられるということになっているのかな って思ったんですけど でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいことじゃないですか。 だからこそ人は信じるって口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました。 これは 映画【星の子】 の完成報告イベントで信じるについて質問された時の言葉です。 20万部突破【 今村夏子 星の子 】 芦田愛菜ちゃん16歳でこんなにも深い考えを持っていて周りの大人も納得のコメントでした。 信じるという言葉について話をしていたのですが、これがまた哲学に通じる内容。 芦田愛菜さんは2022年現在高校生。 女優と学業と多忙な中でも年間100冊は本を読むというほど読書好きな面もあります。 著者:芦田愛菜 まなの本棚:芦田愛菜 信じて裏切られた、期待していたのに残念な結果だったという経験は誰でも経験があるはずです。 ...